くすり一口メモ

令和6年第63巻

第02号 がん化学療法におけるG-CSF製剤について

令和5年第62巻

第12号 活性生菌製剤の違いについて
第10号 新型コロナウイルス感染症の薬物治療について
第08号 空腹時に服用する薬剤とその理由
第06号 SGLT 2 阻害薬の適応拡大について
第04号 GLP-1受容体作動薬について
第02号 トリプタン製剤について

令和4年第61巻

第12号 腎性貧血治療薬のHIF-PH阻害薬とその使用に関する注意点
第10号 帯状疱疹予防ワクチンについて
第08号 点眼薬の正しい使い方
第06号 アセトアミノフェンを含有する医療用医薬品について
第04号 新型コロナウィルス感染症における薬物療法の最近の話題
第02号 鉄欠乏性貧血に使用する鉄剤について

令和3年第60巻

第12号 アルコール依存症の再発予防薬について
第10号 片頭痛の発症抑制薬について
第08号 高カリウム血症の新規経口治療薬について
第06号 内服薬を簡易懸濁法で投与する際の注意点について
第04号 新型コロナウイルス感染症の薬物治療について
第02号 消化器がん患者における経口抗がん剤の妊孕性障害

令和2年第59巻

第12号 近年登場した抗MRSA薬について
第10号 ベンゾジアゼピン受容体作動薬について
第08号 シックデイ時の薬の調節について
第06号 褥瘡治療に用いる外用薬について
第04号 経皮吸収型ドパミン受容体刺激薬
第03号 新規末梢性神経障害性疼痛治療剤について
第02号 クロストリジウム・ディフィシル感染症の治療薬について

令和元年（平成31年）第58巻

第12号 国際的マスギャザリングに対応したワクチンの予防接種
第11号 炎症性腸疾患(IBD)に使用される生物学的抗体製剤と最近の話題
第10号 オピオイドスイッチングについて
第09号 経皮吸収型アレルギー性鼻炎治療剤について
第08号 不眠症治療薬について
第07号 新規過活動膀胱治療薬について
第06号 口腔カンジダ症の治療薬
第05号 免疫チェックポイント阻害薬について
第04号 抗インフルエンザ薬の特徴と使い分け
第03号 肺炎治療におけるアンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム注射用製剤の代替について
第02号 去痰薬について

平成30年第57巻

第12号 スギ花粉に対する舌下免疫療法について
第11号 新規慢性便秘症の治療薬について
第10号 Clostridium difficile腸炎の治療・再発抑制薬
第09号 新規インフルエンザ治療薬について
第08号 近年登場した注射用骨粗鬆症治療薬について
第07号 ドライアイについて
第06号 経口セフェム系抗菌薬に対する薬剤耐性アクションプラン
第05号 MRI検査時に注意すべき経皮吸収型貼付薬
第04号 脂質異常症治療薬「スタチン系薬剤」について
第03号 C型肝炎治療薬について
第02号 帯状疱疹の治療薬

平成29年 第56巻

第12号 経皮的冠動脈形成術後に使用する抗血小板剤について
第11号 コデイン含有医薬品の小児への使用制限について
第10号 新規抗アレルギー薬について
第09号 各種経口抗凝固薬の特徴について
第08号 便秘型過敏症腸症候群の治療薬について
第07号 糖尿病薬の固定用量配合剤投与
第06号 分子標的治療薬による創傷治癒遅延と手術前後の休薬期間について
第05号 投与期間に上限のある向精神薬について
第04号 男性が治療に用いることで胎児に影響を与える薬剤について
第03号 自動車運転と抗うつ薬について
第02号 自転車の運転に対し制限のない第二世代抗ヒスタミン薬について

平成28年第55巻

第12号 腎機能低下時に投与禁忌、慎重投与となっている糖尿病治療薬
第11号 バイオシミラーについて
第10号 新規高コレステロール血症治療薬について
第09号 新経口抗凝固薬（NOAC）の併用禁忌薬剤について
第08号 週1回投与のDPP-4阻害薬について
第07号 抗ヒスタミン薬の鎮静作用
第06号 ビグアナイド薬と乳酸アシドーシス
第05号 院外処方箋に検査値を表示する取り組みを開始しました
第04号 食事により影響を受ける薬剤
第03号 添付文書に「自殺企図」「自殺念慮」等の記載がある薬剤について
第02号 インフルエンザ治療薬

平成27年第54巻

第12号 発熱性好中球減少症に適応のある抗菌薬について
第11号 がん薬物療法の支持療法における自動車運転に関する添付文書上の記載の有無
第10号 バイオ後続品（バイオシミラー）について
第09号 睡眠薬の併用禁忌薬剤・使用禁忌疾患・高齢者投与量
第08号 経口抗凝固薬の減量基準について
第07号 「ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン2014年改訂版」から見た
ビスホスホネート系薬剤の位置づけ
第06号 経口ビスホスフォネート製剤の分類と留意事項について
第05号 輸液の実容量と予備容量について
第04号 医療用麻薬を携帯して入国・出国する場合の手続き
第03号 新しい作用機序を持ったプロトンポンプ阻害剤（PPI）
第02号 高齢者に対して注意を要する薬剤
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