切手が語る医学（№183）
【医師（イタリア・ポーランド・エリトリア）】
南薩医師会 （加世田病院） 古庄 弘典 |
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| 開かれた本の左ページに医師・科学者 ベルナルディーノ・ラマツィーニ（1633～1714）の肖像， 右ページに職業病に関する最初の著作 “DE MORBIS ARTIFICUM DIATRIBA” （働く人の病）（1700）の扉 医師ラマツィーニ没後370年（1種） イタリア（2003年） |
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| J･チェルビアコフスキ（1743～1816） |
L･ルイドゥイギエル（1850～1920） |
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| ポーランドの外科医（2種） ポーランド（1989年） |
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| 肖像と診察，活動を描く 眼科医ホローズ没後10年（3種） エリトリア（2003年） |
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