「切手が語る医学」のご寄贈について
日 時：平成25年5月20日 午後7時
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| 古庄弘典先生より鹿島会長へ贈呈 |
場 所：市医師会
鹿児島市医報『随筆・その他』のコーナーにて，通巻459号（平成12年5月発行）から現在も連載中の「切手が語る医学」著者でいらっしゃる城山支部古庄弘典先生から鹿島会長へシリーズ1回目から122回目までの原稿（切手原本）の寄贈式が行われた。
鹿島会長より「古庄先生が長年にわたり収集された貴重な切手を，医療啓発の資料として，鹿児島市医師会にて保存，活用させていただきたい。」と謝辞があり，お礼状が手渡された。
（事務局）
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| 「切手が語る医学」 通巻459号（平成12年5月発行）へシリーズ1回目をご寄稿いただき，現在，通巻616号（平成25年5月発行）でシリーズ151回目を迎えます。今回，ご寄贈いただいた原稿は，医師会事務局にて保管させていただきますので，ご覧になられたい方は，事務局までご連絡ください。 |
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