随筆・その他

切手が語る医学(139)

【エイズに関する切手シリーズC】


                        中央区・城山支部
                         (高見馬場リハビリテーション病院)  古庄 弘典



十字架と“一度で十分(死に至るの意味)”

相避妊具と“自分を守ろう−それはあなた次第”

人に向けた手と“手をさしのべよう−あなたはできる”

血液の試験管と“検査はきわめて重要だ”

ナミビア(2002年)エイズ記念(4種)




モントセラト(2004年)世界エイズ・デー(同図案切手4種のシート)
レッドリボンに「女性とエイズ」の文字,ユニオン・ジャック,中央に
十字架を抱く女性。シート地に同図案





このサイトの文章、画像などを許可なく保存、転載する事を禁止します。
(C)Kagoshima City Medical Association 2012